生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

冬も悪くない

春夏秋冬にそれぞれ2年を割当て、人生のステージとする考え方がある。8年で人生の山谷が一巡する事になる。筆者は人生を振り返るときこの春夏秋冬理論がぴったり当てはまることに驚く。

 

春は運気が上昇する「希望」の季節だ。伸び盛りで充実感がある。夏は大いに繁栄し豊かさを実感出来る。このお話をすると「春や夏がずっと続けばいいと」言う人が多い。また、「自分は今お金で困っていて冬の時代」とだ嘆く人は少なく無い。しかし、秋があるからこそ収穫が出来るのであり、冬があるからこそ新しい命が宿るのである。

 

思い返してみると私のささやかな成功は、その成功の4年前のあの不遇でさまよっていた冬の時代につかんだチャンスが育った結果だった。冬の時代が新しい自分を与えてくれ成功の芽を仕込んでくれた。

 

今破産を考えている貴方は冬の時代に突入しているに違いない。冬の時代は、古い命が枯れて新しい命が息吹く季節だ。破産という手続きを経て古い命が絶えて、そしてきっとその後に新しいチャンスが貴方に巡って来る。8年後に今を思い返せば、あの破産したときが新しい成功のスタートだったと振り返っている貴方がいる。

 

お金の価値は相対的

私のアメリカ人の友人で元部下のWエークスさん(仮名)はヘッドハンターで年収8000万円だった。彼の上司でヘッドハンティング会社を経営していた私の給与は彼の五分の一。会社が赤字だったので何とか少し彼の給与を下げられないかと打診してみた。

 

すると、「生活は苦しい」と彼は言う。始めは冗談かと思った。次に強欲な人かと思った。人事担当役員と彼の話をじっくり聞くことにした。

 

まず住宅。外人向賃貸住宅の家賃は月240万円。場所は一等地の代々木上原だ。彼曰く、自分のアリゾナの自宅に比べると広さは5分の一。場所も自分の大学の同窓で東京に住んでいる人は皆麻布とか青山に住んでいる。(彼はハーバードロースクール出身の弁護士だった)自分は代々木上原と辺鄙?なところに住んでいる。代々木上原がへんぴなら千葉に住んでいた上司の私は山林にでも住んでいた事になる。彼曰く、自分としてはぎりぎりの我慢をしている。妻も貧困な住宅環境に耐えている、との事だった。

 

次に教会への寄付。彼はモルモン教徒だったが月の寄付額は70万円。年収の一割を治めるのがつとめらしい。これは自分の人生にとって必要な貢献だそうだ。6人いる子供への仕送りが月120万円。1人に20万円ずつ仕送りしていた。ぎりぎりの妥協額だそうである。これで月に430万円。アメリカと日本で税金を払った手取りは約500万円だったので70万円残る事になる。でもこれでは全然足りないそうだ。

 

彼にとって年収8000万は十分な金額ではなく、生活が困る金額なのだ。心の底からそう思っていることがこの時分かった。

 

十分な収入を得ているのか不足しているのかは絶対的な金額で決まるのではなく、考え方で決まる。

 

JALの会長で京セラ、KDDIの創業者の稲森和夫さんは個人資産1兆円を超える資産家だが、仏門の帰依し、得度したときに托鉢で八百屋の女将さんのしもやけの手からもらった500円のありがたさを身にしみて感じたそうだ。お金の価値は相対的であると稲盛さんも言っている。

 

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

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赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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