生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

客観的な自分の位置を知る

自分の学歴を誇らしいと思う人とあまり人に言いたくないと言う人がいる。今働いている会社(会社名)に関しては、誇らしいとか恥ずかしいとは思わないのに、もう過去の事であるはずの大学名に対してだけこのような感情を抱くのは一体何故だろう。

 

それぞれの大学の入学難易度は、客観的なデータ(いわゆる偏差値)で公表されている。どの大学に入ったかで、自分の学力に関する位置が示される。自分のポジショニングに関して、このように公に認められている指標は実はあまりない。

 

企業の業績を図る指標である財務諸表は大学の入学偏差値ほど単一的な指標ではなく、複雑である。つまり、良い悪いがわかりにくい。また、そもそもその会社に入る指標も、面接、成績、入社試験など多様的で果たしてその人がどのくらいの実力なのかを客観的に計る指標としてはふさわしくない。

 

受験戦争と言う言葉が取りざたされたのは、今引退を迎えている団塊の世代が大学に入学した頃のことだ。彼らは戦争と言われるほどの過酷な受験に臨んだが、あのようにがんばれたのは自分の客観的なポジショニングが解っていたからではないか。遠い山頂であっても「今自分は何合目にいるのか」が解るとがんばることが出来るものだ。

 

高校時代や大学受験ではあんなにがんばれたのに、社会に出てから鳴かず飛ばずの人は、自分の客観的な位置を知る努力をしてみてはどうだろう。同じ世代の活躍している人、輝いている人に会って毎日どの様な生活を送っているかの話を聞く事だ。30分も聞けば、自分も同じくらい努力しているか、まだまだ努力が足りないかが分かるはず。

 

自分の位置が解り目標があればきっと又がんばることが出来る。成果を出すことが出来る様になる。

 

不満で会社を辞めてはいけない

40代で会社を辞めたせいか最近私のところに「会社を辞めようと思っている」という40代50代の人がよく相談に来る。話を聞いてみると「上司がバカでやってられない」とか、「閑職のセクションに異動になった。」とか「役員の芽が無くなった」とかとか。

 

共通しているのは、「現状に不満がある」ので辞めたい、というところだ。辞めてから何をするか全く考えていない人もいて心配になってしまう。

 

30代で会社を辞めたいと思う人も相談にくる。「現状に不満は無いが、やりたい事があるので会社を辞めたい」という相談が多い。このような人には、会社に通いながら、会社の仕事は完璧にこなし、夜と土日を使って起業してみてはどうかと勧めて見る。大体の人は私のアドバイスに従い早計に会社を辞めるのを思いとどまってくれる。

 

難儀なのは、40代、50代の人だ。会社に不満があるから辞めたい彼らに、「しばらく会社にいたらどうか?」と言っても埒があかない。そのような人には、「不満」を取るか「不安」を取るかという話をすることにしている。確かに会社にいたら「不満」がある。しかしこのような不満はサラリーマンであれば誰しも感じている不満ではないか。会社に属していれば不満はあっても毎月ちゃんと給与が振り込まれる。これはありがたいことだ。

 

一方会社を辞めると「不満」は無くなるが「不安」が貴方に押し寄せてくる。「給与が振り込まれない不安」、「将来の展望不安」、「生活不安」、「失業不安」などだ。私はこのような不安を解消出来る自信がある人のみに起業を勧めることにしている。不安を解消するには、サラリーマン時代の3倍の努力、つまり3倍の長時間労働、3倍の集中力、3倍のやる気と忍耐力が必要だ。これが難しい人には起業は勧めない。残念な事ではあるが「不満」だけで起業した人には旧来の3倍の努力は難しい事実をたくさん見てきた。多くの人が倒産し老後の生活苦に直面している厳しい事実がある。

 

スパイス

刺身を食べるときにわさびがあると無いとでは大違いである。味わいが半減とまでは言わないけれど40%は落ちるのではないか?鰻を食べるときに山椒が無いと20%は満足度が減るし、ラーメンに胡椒が無いと10%は味気なくなる。スパイスはほんの僅かな分量をかけるだけで、見違えるほど料理を美味しくする。中世では胡椒は、同じ量の金と同じ価値があったと言われているのもうなずける。

 

浦安スパイス族という言葉がある。浦安には国家公務員キャリア官僚とか、弁護士、歯科医、大手商社サラリーマンなど比較的高学歴の人が住むが、彼らはスパイスを好んで買うらしい。タイム、セージ、グローブ、コリアンダー、などなどを使った料理を振る舞いホームパーティを開くらしい。スパイス族とはこのようなライフスタイルを指す。スパイスは単に料理を美味しくするだけでなく、人生を美味しくするという事か。

 

人生にとってのスパイスは、文字通りのスパイスの他に、音楽、読書、映画、スポーツなどが挙げられる。どれも人生を豊かにする。家庭生活や仕事がメインの食材だとすれば、スパイスは人生のメインを豊かにする名脇役だ。この名脇役は実はそんなにお金がかからない。

 

お金が無くても人生を豊かに出来る。

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

 第3452号

・簡裁訴訟代理関係

 業務認定会員

 第101115号

赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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