生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

映画「タイム TIME」を見てお金について考えた。

最近公開された「タイムTIME]という映画は奥深い。設定は近未来で、人間は不死を手に入れている。生まれた時に体に遺伝子コントロールのタイマーである「ボディクロック」がセットされていて、25才までは普通に成長するが、それ以降はお金を稼がなければ生きながらえることが出来ない。この世界では既にお金は存在せず、寿命(=時間)がお金として取引されている。一日の仕事が終わると、その日の日当は手首のところにあるタイマーに寿命として支払われる。日雇いの場合は一日働けば、一日分の寿命が支払われる格好だ。

 

貧富の差の激しいこの近未来では、多くの人が手元寿命24時間以下で生活している。つまり明日の寿命を今日稼ぐ様な生活を強いられている。その一方で1000年単位の寿命を持つ富豪もいて住んでいる地域も違う。

 

この映画は実はお金というものの特質や矛盾、現代社会に潜む問題点などをお金を寿命とを読み替えることでより特徴的に描き出している。この映画を見て一番思ったことは、ある一定以上資産が増えても幸せにはあまり関係がないと言う事である。まあまあの生活が出来れば、実はそれ以上資産が増えても不幸の元になるだけで人生の満足度が高まるわけではないと言う事だ。

 

一攫千金を狙って大きなリスクを冒すより、地道にお金と向き合いまあまあの生活を目指せば、お金で人生を狂わせられる事も無いと言う事が実感できた作品だった。

不義理には罪悪感が伴う

出たくもない飲み会に出て、時間とお金を無駄に使ったと後悔する。お金を貸してくれと頼まれて貸したら、なかなか返って来ない。週末上司の家に誘われて、よく考えずに行くと言ったが、当日の帰り道に無駄な週末を過ごしたと後悔する。このような経験は誰しももっているに違いない。後悔しないためには断るに限るのだが、ついつい了解してしまうのは何故か?

 

心理学の専門家によれば、人からの頼み事を断るときには罪悪感が伴うので、それを避けるために人はついついYESと行ってしまうらしい。それほど罪悪感は人間にとって苦痛の種で、お願いを断るときにもじもじしながら、身を焼かれるほどの所在なさを感じる人も少なく無い。

 

問題は罪悪感を感じることではなく、「断るときに、罪悪感を感じると言う事を理解していない」ところにある。理解していないから、もじもじする感覚を漠とした不快感としてそれを無意識に避けようとしてしまう。問題の本質を理解していなければ、問題を解決出来ない道理だ。断るときには罪悪感を感じると理解してみる。そして、その罪悪感はよく考えて見れば必ずしも感じる必要は無いと見極めてから断りを入れてみる。そうすれば、意外と楽に断ることが出来る。

 

アサーティブと言う英語が流行言葉の様に言われている。NOをハッキリ言える事とでも訳すのが良いかも知れない。しかし、罪悪感の仕掛けを知らないと、善良な人ほどアサーティブになるのは難しい。

 

細切れ時間の活用

付加価値の高い仕事をするにはまとまった時間を取り、邪魔が入らない様にする事が肝要である。得意先に提出するプレゼン資料を作るとする。まとまった時間を確保し取組み始める。集中力が出てきたと思った時に、電話が入って仕事を中断させられたり、声をかけられて意識が途切れると、元の集中した状態に戻るのに20分程度はかかるのが普通である。邪魔をシャットアウトしておくに限る。

 

しかしながら全体の成果を出すには細かい時間の活用も大切だ。時間の問題点はイメージ化、ビジュアル化が難しいところにある。イメージするには、時間を空間イメージに置き換えるのが良い。私のお勧めは、時間をアイスボックスや氷の入ったグラスにたとえることだ。こうすれば有効な活用方法がぐっとイメージしやすくなる。得意先への資料作成など大がかりな仕事は、「大きめの氷の塊=時間の塊」をグラスに入れておくイメージだ。一日に一つのグラスとすればグラスには3つから5つ位の氷の塊が入るはずだ。ここで見逃せないのが、大きな塊と塊の間の隙間(時間)である。ここがすかすかなグラスと細かい氷でびっじり埋まっているグラスでは、入っている氷の重量(仕事の成果)に大きな差が出る。

 

隙間時間とは例えば、電車などでの移動時間、会議室に少し早く着いたときに待ち時間、資料が出来上がって次の仕事に取り組むまでの隙間時間、顧客先へ訪問した際に少し早く着いた場合の待ち時間など。このような隙間時間にやることを決めておくと仕事の生産性が大幅に上がる。やることが決まっていないと、ついつい「ぼーっ」と過ごしてしまうのが人情だ。

グラスのイメージで言えば一日の時間の35%はこのような隙間時間になる。35%を無意識に捨てている人と有効活用している人の違いは、時間に対するイメージや意識の違いである。

 

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

 第3452号

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赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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