生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

朝の床

仏教では、朝目が覚めてから布団の中で愚図愚図しているのを戒める。余計な事が思い浮かぶのが人間の性だとお釈迦様は知っていたのだ。若い人なら恋愛や色事の妄想が思い浮んでしまうのは皆否定出来まい。その他、仕事の不安やお金の心配などが湧きやすいのも朝の布団の中だ。

 

布団の中で悶々としていても、問題は解決しないし、彼氏や彼女が出来る訳でもお金を稼げるわけでもない。布団の中で思いついた「いい考えは」布団から起き上がって、顔を洗い、朝食を食べ終わった頃に冷静になって考えてみると、つまらないアイディアであることが多い。

 

朝目が覚めたら速やか布団から飛び起き、顔を洗い、歯を磨きたい。眠たいなと思うのは一瞬で、歯を磨き終わった頃には爽やかな朝の雰囲気にカタルシスを感じているはずだ。

 

朝起きてから、昼食までが一日で一番集中力や想像力を発揮出来る、いわば黄金の時間だ。6時に文字通り起床する(布団から起きる)人は6時間の黄金の時間を持つことになるし、10時に起きる人はたった2時間しか持たない事になる。これは人生の充実度を考えると大きな違いになる。

 

朝が苦手だと言う人がいるが、早起きするのは難しく無い。早く寝れば良いだけだ。早く寝さえすれば、朝楽に起きられるのは請け合いだ。

 

早く寝るのが難しいと言う人は、夜更かししたときに何をしていたかをメモに取り翌日夜に読み返して見ると良い。夜更かしの必要が無いことが解り、その日は早く床につけるようになる。早く寝れば、朝が待ち遠しくなる。

 

「ああ、朝が待ち遠しい」、と思えた人は裕福で幸せになれる。

 

人生は濃淡

白黒をハッキリさせたいのは、人間の脳の構造らしい。例えば、恋愛をしていて、徐々に彼(彼女)の嫌なところが目につく様になる。それでも普通に交際しているが、あるときから急に相手のことが嫌になる。そして別れ話を切り出す。

 

徐々に嫌になるのだから、急に別れ話をし出すのも理屈に合わないし相手は急な心変わりにどぎまぎする。しかし当事者の心の中は、あるときまでは、「この恋愛はシロ」と思いたいのだ。嫌な点があっても、「彼にはいいところもある」と自分で自分を説得している。

 

ところが、我慢の限界を超えると、急に「この恋愛はクロ」ときびすを返して「彼はひどい人」となる。昨日とは反対に自分で自分を別れる方に説得する。

 

人生の現状にシロ、クロを付けたいと思い始めると、シロなら真っ白、クロなら真っ黒と思いたくなる。例えば、”仕事がうまく行き、家庭も円満だが、糖尿病と診断された。自分の人生は純白のはずなので、糖尿病は受け入れられない”と思い悩む。また、”借金が多くて、自分の人生は真っ黒だ。”と思えば、配偶者や子供が味方になってくれていても、健康満点の心身爽快でもそのことに感謝出来ない。

 

現実の人生はグレーなものだ。完璧な状況などない。もしかしたら、49点と51点を行ったり来たりしているのが人生かも知れない。

 

幸せの絶頂で、ちょっとした不幸があってもそれが人生と受け入れたい。グレーのままで、それを丸呑みすことが肝要だ。借金まみれの状態でも、自分の恵まれているところ、例えば、「健康だ」とか」、「家族や友人に恵まれている」などに目を向けてみる。そうすれば、以外と自分は49点だと気づき、51点と大差ないと思えてくる。

 

もしかしたら、借金が多いだけで、51点、いやひょっとすると60点なのかも知れない。そうなれば、例えば自己破産はより幸せになるための手続きと思えてくるはずだ。

 

瞑想する

瞑想を勧める偉人、著名人が多い。中村天風、安岡正篤、鴨長明、親鸞、マザーテレサ、ポールマッカトニー、マドンナ、チャーチル、ガンジー、茂木健一郎などなど古今東西にわたる。

 

仕事で毎日ぎりぎりの勝負をしているとどうしても近視眼になる。困難が立ちはだかると乗り越える道が見えなくなるものだ。仕事に煮詰まり、ある程度考えつづけると、もうそれ以上いくら考えてもどうしていいか分からなくものだ。吹雪の日に道に迷うと同じ道を堂々巡りして遭難してしまうのに似ている。吹雪では視界が悪く近視眼になっているからだ。

 

瞑想は宇宙に思いを馳せる事だと偉人達は口を揃える。宗教が違っても瞑想方法が違っても、行き着くところは同じなのだ。宇宙の視点を得るのだから、近視眼でいる人に取って遠視になれる最短距離だ。海や山に行かなくても良い。家で目をつぶるだけである。

 

日頃のストレスも視点が近視眼的な時に感じる。宇宙や自然に思いを馳せてているときはストレスを受けにくい。

 

瞑想を続けると、日常の雑多な事に気をもまなくなる。ヨガの上級者は、春夏秋冬ですら同じ感覚で過ごせようになるそうだ。最後には、「心頭滅却すれば火も又涼し」の境地となる。宇宙に通じると心頭が滅却されると言う事で在る。こうなれば悩みとは無縁だ。

 

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

 第3452号

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赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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