生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

自分を活かすか、仕事を活かすか

経営者の間にファンの多いJコリンズの「ビジョナリーカンパニー②」の第一章は経営者について書かれている。偉大な企業の経営者に共通なのは意識が”自分”に向いているのではなく、いつも”会社”に向いていると言うことだ。会社の自慢話はつきることが無いほどするが、自分の自慢話は決してしない。成功の原因はと聞けば、社員が優秀だったと言う。では貴方はと聞けば、「ラッキーだった」と答える。会社や仕事が成功したのが重要であって、自分成功したのが大切なのではないと強く思っているところが特徴だ。

 

自分を活かそうとするのか、仕事や会社を活かそうとするのか。この二つは似ているようで随分違う。会社の経営者や管理職で自分を活かそうとして自滅する人が多い。自分の好きなこと、自分が自己実現出来る事に執着するのだ。意識や目標が仕事自体や会社などの組織に向かっていれば、例えば不採算事業は思い入れがあっても、仕事の為、会社の為に意外にあっさりと撤退出来る。

 

自分を活かそう、自分の好きなことを極めようとする経営者や管理職は、部下を巻き込んで、自分の満足の為に、採算を度外視したりする。その結果経営が苦しくなる。

 

元コカコーラのロバートゴズエイダ氏は大リーガーになりたかった。高校で野球のヒーローだったが、ビジネスの世界に飛び込んだ。氏は「仕事にするなら、二番目に好きな事をするくらいがちょうどいい。もし一番好きな事をするのなら、芸術家かアスリートになるべきで組織に加わるべきではない」と言っている。

 

ユニチャーム創業者の高原慶一郎氏は、「自分は男性なので生理用品は使わない。自分が使わないから、顧客の意見を聞き顧客を得ることが出来た。」と言っている。日本マクドナルドの創業者藤田田氏は、「実は自分はハンバーガーの美味しさが分からない。子供の時に食べていないからだ。商品開発はハンバーガーの味が分かる顧客に意見を聞くことにしている。」そうだ。両氏に共通しているのは、自社が提供するサービスを良くするために、変なこだわり、自分を活かそうとする欲が無いことだ。もし藤田氏がハンバーグ料理の有名なシェフだったら・・・。マクドナルドは日本で成功していたかどうかはさだかではない。

 

「おつかれさま」はやめよう。

朝から「お疲れさま」と言う人がいる。メールの書き出しに書く人すらいる。しかし、相手は本当に疲れているのだろうか?「疲れる」という言葉は後ろ向きの言葉である。「痛む」、「悲しむ」などと同種の言葉だ。仕事の終わりに同僚に対してこの言葉を発するとき相手をねぎらっているのであろうが、そこにはどこか「我々は共に経営者にこき使われていて、今日一日つとめを果たした。お互い大変だったね。」と言った被害者共同意識のニュアンスを感じ取るのは私だけであろうか?

 

よく言霊というが、これは口から発する言葉に人間の潜在意識は鋭く反応するということだ。疲れてもいないのにおつかれさまと言えば疲れたような気になるし、俺ってだめだなーと言えば本当にだめになってしまう。

 

九州にある業績不振のスーパーマーケットの店長、Aさんは言霊の事を考え、あるときいっさい後ろ向きな言葉を発するのをやめたそうだ。疲れたら「俺はますます元気」という。悲しいとき「俺は幸せ」という。金がないとき、「俺は金持ち」という。お客様が少ないときに、「一ヶ月後は大繁盛」といった。3ヶ月後お店は大繁盛した。2年後その店長は本部の部長に昇進。11年後彼はその地元スーパーの社長になった。言霊の力である。

 

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

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赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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