生れ変わる!

極貧からの脱出。お金持ちになる方法、心と体の改善方法。

このページは自己破産体質改善を目的に書かれたエッセイです。

苦労と努力の違い

努力と苦労を重ねて見る人が多い。努力を伴うものは苦労が多いと何となく思っている。努力して司法試験に合格する。努力して東大に入学する。努力して事業を成功させる。努力して英語を習得する。努力してサーフィンに乗れるようになる。努力してサックスを吹けるようになる。努力してダイエットし恋人をゲット。努力してお茶の師範になる。共通なのは、「いっしょうけんめいやる」ということだ。

 

一方、「苦しい労」と書く苦労は、嫌なコトを我慢しながらやる、嫌なコトに黙って耐える、辛いコトを我慢しながらやる、辛いコトに黙って耐える、などの事である。共通なのは嫌なことであり、辛いことである。いっしょうけんめいにやることと、嫌なコトや辛いコトを混同しない方がいい。昔の日本人は儒教の影響か、この二つを混同することに美学を感じてきた。

 

何かをいっしょうけんめいやることは楽しいコトの方が実は多い。愉しみながらやる方が結果もついてくるのは金メダリストのスイマー北島選手の言葉を聞いても明かである。この二つを混同しているが故に、何かをいっしょうけんめいやろうとする時に腰が重くなる人をよく見る。そのような人は、「努力は楽しいモノ」と自己暗示をかけるべきだ。古い先入観から逃れ成果を出す人になれる。

 

捨てなければスペースは生まれない

片付け本ブームである。どの本にも共通なのは、「片付けると幸運がやってくる」と説いている点だ。いらないモノに囲まれていると、たとえそのことに気をとられていないようでいても、新しいチャンスを逃しているらしい。チャンスに気がつかないのだ。たいした愛情を感じていない相手と一緒にいると本当の恋愛を逃してしまうのに似ている。

 

身の回りのモノを整理すると本当に必要なコトが見えてくる。30代前半広告会社勤務の麻美さん(仮名)は過去10年間に買い込んだ大量の服を捨てた。もっている洋服の90%を処分したそうだ。残ったのは、デニム3枚、パンツ2枚、ジャケット2着、Tシャツ5枚、ブラウス4枚、セーター3枚。これだけである。

 

捨てるとき、その服を買ったときのコトをいろいろ思い出したそうだ。当時つきあっていた恋人のコト、4年前の転職のコト、2年前に鍼灸学校に行こうと決意したコト。

 

服を処分した翌月、麻美さんは会社を辞めた。鍼灸師になる決意をして市ヶ谷にある鍼灸院に見習い職員として採用された。つきあっていた人とも別れた。もともと別れようと思っていて踏ん切りがつかなかったが、服を捨ててさっぱりした頃に、偶然相手から別れ話をしてきた。渡りに船だった。別れた直後、前から気になっていた人から食事の誘いがあった。これも偶然である。

 

身の回りを整理した人にはよくこのようなコトがおこる。宇宙は真空を嫌うと言う物理法則がある。真空のところにいろいろなモノが引き寄せられるのだ。人生も身の回りを軽くして真空に近づくと、いろいろなチャンスが巡って来るようだ。神様は真空を嫌うのかも知れない・。

 

借金問題で悩んでいる人も、債務整理、自己破産などで問題を解決(捨てる)して欲しい。問題が無くなった後にはきっとチャンスが巡って来る。

 

ペンギンはサラリーマン

ニュースを賑わせた、都立葛西臨海水族園から逃げたペンギン。保護の決め手は、ペンギンの習性にあるようだ。ペンギンは朝出勤して海に出かけ魚を取る。夕方丘に戻り休むという規則正しい生活をしているらしい。今回はこのアフターファイブ(実際は16:40分ころ)の休息時間を狙って捕獲した。ペンギンは無抵抗で保護員が素手で捕まえたらしい。

 

野生に生きる動物は意外に規則正しい生活をしている。その方が理にかなっているからだ。例えば夜行性の象。活動に入る夕方と活動が終わる早朝に必ず水浴びをする。水分を補給し、身ぎれいにする。リスは日中に活動するが夕方巣に戻ると、家族そろってお互いに毛繕いをしたり、舐め合って体を清潔にしてから眠りにつく。

 

人類は今でこそ飛行機に乗り、深夜も仕事をしているが、その歴史においては、実は野性的な生活を送っていた時代が圧倒的に長い。現代においても長かった原始の生活を再現するのが健康の理にかなってるそうだ。夜は10時までに床に付き、朝は日の出と共に起床して日光を浴びる。朝食は取らないか軽めに済ませ、昼に栄養をとり、夕食は早めに済ませて寝るまで間食しない。食べ物はなるべく皮ごと食し、余り塩分は取らないのがいいらしい。食べるものも果物や野菜を中心とした食事がいいようだ。どれも、人間が猿だったころから繰り返している習慣だ。

 

過去2000年急速に文明が発達した人類。一方、ほ乳類は体が進化するには2万年から3万年かかるといわれる。文明に体が追いついていないのが現代人なのだ。文明の利器をフル活用しながら、しかしライフスタイルは原始のままにと言うのがクォリティオブライフを高める秘訣かもしれない。

 

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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

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赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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