悪いのはあなたではない

数々の体験を伺っています。体験記は左のメニューから選んでお読みください。

当事務所で借金苦から抜け出した方の体験談を、プライバシーに配慮してご了解を得て編集し掲載しています。

 

同じ状態に陥っている方は、希望を捨てないでください。

 

また、若林の考え方をこのページに掲載しました。ご一読、ください。悪いのはあなたではありません。

自分を恥じたり責めたりしてはいけない-消費者金融の構造こそ悪

当事務所発行の小冊子「借金問題の正しい解決方法」の中で、「悪いのは借金を返済できないあなたではありません。多重債務者から高利を吸い続ける消費者金融が悪いのです。多重債務者は、構造的に生み出されている被害者なのです。」と述べました。


「何故、借金を返済しないで悪くないの?」「やっぱり、借りた方が悪いのでは?」「借りて返せないで、なんで被害者なの?自己責任でしょ」と思われる方も大勢いると思います。 

しかし、日常生活の中にクレサラ業者(*1)の宣伝(巨大看板、テレビコマーシャル、ティッシュの配布等)が蔓延している現在、お金が必要なとき(結婚や出産、子供の入学・進学、病気、怪我、引越、冠婚葬祭等)「どうぞ借りて下さい」との誘いに乗って借りてしまうことは、ごく自然なことでしょう。


そして、クレジット・サラ金より一度借り入れてしまうと、高金利の支払いを余儀なくされ、結局借りては返すという自転車操業になり、多重債務者になってしまう人が大勢いるのです。使ったお金はわずかなので、借りた時から数年後には数百万円の借金を抱えてしまっているという状況になっているのです。


借りたお金は返さなければいけない、督促がきたら怖い、家族や会社に知られたくないという思いから、必死になって返済し続けるのです。借金しているのは恥ずかしい、返せない自分が悪いと思い込み、独りで悩み続け、ストレスから病気になったり、家庭崩壊してしまったり、職場への取り立てで失職してしまったりしているのです。残念なことに借金苦による自殺者の数は、年々増加していますし、借金苦による犯罪も後を絶ちません。


それでも、クレジット・サラ金業者は超低金利で調達した資金を高金利で貸付け、貸せば貸すほど儲かるので、どんどん過剰融資を行い、返済が滞ると過酷な取立をして、多重債務者を大量に生み出しているのです。


100年に一度の大不況といわれる現代日本の社会状況においては、誰でも多重債務者に陥る危険をはらんでいて、「自己責任」だけでは片付けられない問題であり、債務者本人だけが注意して防止できるものではありません。まさしく、多重債務者は構造的に生み出されている被害者なのです。

 

*1)クレサラ業者=「クレジット会社」と「サラリーマン金融」から信販会社と消費者金融のことを指します。


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借金返済の赤ひげ先生

若林司法書士事務所

司法書士 若林正昭

・東京司法書士会 

 第3452号

・簡裁訴訟代理関係

 業務認定会員

 第101115号

赤ひげ先生とは

山本周五郎の小説「赤ひげ診療譚」の登場人物。赤ひげは口数少なく無骨だが、厳しい現実から決して目を逸らすことなく、貧しく不幸な人々の救済を願い、医師として最善を尽くす人物として描かれています。若林司法書士はこの赤ひげを標榜し依頼者の頼れる借金のお医者さんであること、をモットーとしています。

黒澤明監督映画「赤ひげ」は名作です。ぜひ一度、見てみてくださいね。

若林正昭
債務整理用語辞典
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