子供が小さく、働けない。消費者金融やカード会社からの借金が300万円程。将来が不安で、夜眠れない・・
そんなシングルマザーの方、若林司法書士事務所にご相談ください。
自分の借金でないのに借金をかぶってしまった。
やっとの思いで夫と縁を切り、子どもを連れて再出発したのに借金が重くのしかかる。
未来なんか見えないと思っておられませんか?
収入も資産も無い方は、自己破産するしかありません。
誰かに頼むのにも払う費用さえ無い・・・。
そんな状態でも明日は来ます。
働けない方で、手続き費用が払えない場合は国から支援を受けることが可能です。法テラスという国の機関が司法書士の費用を払います。
シングルマザーの自己破産には法律扶助があるのですよ。
この法的扶助の受給手続きも若林が行います。
お子様のためにも、がんばって強く前向きになりましょう。
国の法律扶助の制度を利用して、
自己破産にかかる費用を、国に全額立て替えてもらい、
毎月3,000円から分割で返済していく方法があります!
自己破産をするにもお金が必要です。裁判所に収める費用と手続き費用の合計が、最低23万円程度かかります。(自宅や車などの財産をお持ちの方は手続きが異なるため、最低45万程度かかります。)
自己破産をするときは、まず、この費用の積み立てをしていただくのですが、現在、無職の方や収入が少ない方は、この費用を貯めることが非常に困難なため、破産ができずに借金が増えていくばかりです。
それではどうしたらよいでしょうか?
実は、このような方々にも解決方法はあります。
それは、国の法律扶助の制度を利用して、
自己破産にかかる費用を、全額立て替えてもらうのです。
制度を利用した人は、国に毎月少額(3,000円〜5,000円)を返済していきます。
自己破産手続きのスタートをお金が貯まるまで待つ必要がなく、
返済する費用もとても少額ですので、多くの方が利用されています。
この法律扶助は日本司法支援センター(愛称:法テラス)という機関が提供しています。
法テラスとは、国民がどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想のもと、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人です。発足以来、この制度を利用して司法書士/弁護士の援助を受けられた方は53万人を超えているそうです。当事務所でも多くのお客様にこの制度を紹介し、ご利用いただいております。
この制度が利用できるのは、目安として、二人家族で東京にお住まいの方ですと、月収約27万/月以下の方になります。
裁判所へ申し立てをしたら、支払いをしてはいけません。
法律で守られるので、債権者は一切の取立てができなくなります。
破産・免責手続きが終わると借金はゼロになります。
手続きは個人で行いますので、ご両親やご兄弟に迷惑を掛けることはありません。
すべての借金から開放されて、お子様との人生の再出発ができるのです。
自己破産をするとこんなふうになるよ、にはウソが含まれています。
お子様の学校や関係者に知られたり、不利になったりすることはありませんし、会社やパート先に知られることもありません。
●戸籍や住民票に記載される
●子どもの学校や保育園に知られる
●パート先や勤め先をやめさせられる
⇒されません
⇒知られることはありません
⇒ありません!
自己破産をすると、クレジットカードやローンの利用はかなり難しくなります。いつも現金で支払うクセをつけてまいりましょう。
また、会計士や税理士など、人のお金を扱う仕事には就けません。
また、お祖父様やご両親の遺された土地が発覚し、あなた名義であった場合、その土地は処分される場合があります。
失う財産が何も無い場合、心配はいりません。
持っているもの全部を差し出せば、借金が免除になります。
自己破産の手続きは国の制度です。あなたを守る当然の権利です。
恥ずかしいとか、周りに迷惑がかかるのではなどと、迷っていませんか?
自己破産を行って借金をリセット、明るい未来を手に入れた方が大勢いらっしゃいます。
みなさんが、もっと早く相談していればよかったとおっしゃいます。
お電話してください。
お子様のためにも、強く前向きになってください。
●悩んでいないでご相談ください。お電話でも受け付けております