3年前にリストラに会い、アルバイトで生活する日々。
消費者金融から借金をして生活費の足しにしてきたが、限度額まで借りてしまい、もうこれ以上貸してもらえない。ここ半年ほどは返済ができず、消費者金融からの催促の手紙や電話に怯えている。
借金をしている期間が短いと(H22以降に借りている場合)、利息を払いすぎているということはないでしょう。
また、業者も利息の減額や返済回数を延ばすような対応はしないケースが多いです。現在、返済が滞っている場合、破産をして残債務をゼロにした方が、すっきりします。
若林より
高い金利が禁止されたH22年6月以降の借金や、借金をしている期間が短いと、利息を払いすぎているということはないでしょう。
また、業者も利息の減額や返済回数を延ばすような対応はしないケースが多いです。現在、返済が滞っている場合、破産をして残債務をゼロにした方が、すっきりします。
自己破産の申立には、破産に至った経緯を十分に説明する書面が必要です。
良い書面を作成するためには、お客様(依頼人)とじっくりお話しをし、何度もやりとりをいたします。
若林は自己破産の申し立てに必要な条件を熟知しています。
当然、依頼者様はそれをご存じないので、こんなことまで伝えなくていいだろう、こんなことは恥ずかしい、と思ってお話しされない方がおられます。それは、違います。
どんなことでもたくさん話してください。
自己破産の申立ては、依頼者様の協力が不可欠なのです。
お話しを伺いながら、自己破産の申し立てに必要な情報を集めます。
依頼者様が心を割ってお話しいただけるよう、つとめています。
自己破産の申立ては依頼人との共同作業なのです。
自己破産手続きは決して簡単ではありません。
手続きをする自信がないという方、専門家に依頼したほうが安心だ、時間がない、めんどくさいのは嫌だ、理由は様々でしょうが、とにかく「自分一人では手続きができそうにない」とお考えの方は、手続きをご依頼ください。
費用は21万円〜ですが、1ヶ月8750円より分割払いでお支払いいただけます。まずはご相談ください。
返済ができないのは、あたながだらしがないからではありません。
お金が返済できないのは社会的なしくみのせいだというのが、私の持論です。
借金から抜け出そうとして、このページを見てくださったこともご縁と思います。どうぞ、勇気を出してお電話ください。
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